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のどに魚の骨がささったとき
ここがポイント!


小骨なら自然に取れることがあるのでしばらく様子を見る。大きな骨がささったときには耳鼻咽喉科で取ってもらおう。


症状と病態 


のどにささりやすい魚の骨は、タイやサバなどの大きな骨よりもウナギやサンマ、イワシなどの小骨が多い。ささる場所は、扁桃腺のあたりがもっとも多く、取れそうだからといって指やピンセットなどで触るのはやめましょう。小骨の場合ごはんやパンを丸のみにすると取れることも多いですが、魚の種類によっては、かえって奥に押し込んでしまう場合もあるので注意が必要です。とくに大きな骨の場合は、耳鼻咽喉科で取ってもらうようにしてください。




応急処置の流れ 


【小骨の場合】
@ 通常、小骨はごはんやパンなどの他の食べ物といっしょに飲み込んで
  取れる場合が多いですので、しばらく様子を見るとよいでしょう。
A しばらくしても取れないようなら、耳鼻咽喉科で診てもらってください。


【硬く大きな骨の場合】
@ 硬く大きな骨の場合、無理に食べ物で流し取ろうとすると、骨がのどの
  粘膜を傷つけてしまう危険があります。
A 口を開けて骨が見えるようならピンセットで取ってもいいですが、あまり
  無理せず医師に診てもらったほうが無難でしょう。
B また、大きな骨はささったままにしておくと炎症を起こす危険もあります
  ので注意してください。





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